レーシックの歴史

LASIKによって、より確実に視力回復が出来るようになりました。
屈折矯正手術の歴史は1869年までさかのぼります。
世界中の眼科医がその夢を叶えようと様々な研究が繰り返されてきました。

主な歴史としては

1975年 エキシマレーザーが開発されてからは飛躍的に進歩
1983年 アメリカのTrokelによって初めて屈折矯正手術に対して使用
1985年 ドイツのSeilerによって臨床応用へと発展
1988年 アメリカでPRKが始まる。
1990年 ギリシャでLASIKが始まる。
1995年10月 アメリカにおいてFDA(アメリカ食品医薬品局)がエキシマレーザーを認可


PRKが主流となっていた1996年〜1997年前半は、症例数も少ないですが
997年後半よりLASIK手術が広まり、驚異的な伸びを示すようになりました。

1999年から症例数は飛躍的に伸びていて、2005年アメリカでは、130万症例を超すレーザー屈折矯正術(LASIK)が行われています。
アジアの中でも韓国では、早くからエキシマレーザーが導入されており、台湾、シンガポール、
そして国産のエキシマレーザーを開発した中華人民共和国でもPRK、LASIKが、行われ始めました。

眼科の世界では、LASIKは革命のようなものです。日本での普及はまだまだこれからですが、
現在のアメリカでは「クリスマス、誕生日プレゼントは何がほしい?」と聞かれて、
「LASIKがいい!!」という会話が当たり前なくらい普及しています。

日本では1998年に厚生省がエキシマレーザーの使用認可が下り、
2000年には近視治療によるエキシマレーザー使用が認可されました。
しかし、日本では、前述の佐藤式RKの失敗や「手術は最後の手段であるべき」
という考え方が医学会に根強くあり、眼鏡やコンタクトレンズで矯正できるにもかかわらず、
わざわざメスを入れるということに抵抗もあり、諸外国に比べ遅れをとっており、
2004年の時点でも年間5万人程度のレーシック (LASIK)手術が行われているにすぎません。

世界中に4000台以上のエキシマレーザーが稼動しており、年間400万件程度のレーシック(LASIK)手術が行われており、
日本にも200台ほどのレーザーがあるとされておりますが、その稼働率は世界からみても極めて低い状況です。
世界の常識も日本ではまだまだレーシックに対する理解が乏しいようです。



posted by キヨ at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | レーシックの歴史
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